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[本・(小説)]小川洋子 の記事一覧
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映画化 
2005.11.23.Wed / 21:52 
来年、映画化される小説がある。

博士の愛した数式
博士の愛した数式


これは、私の中でもベストに入る本。

80分しか記憶を持たない数学博士と、博士のもとに通う家政婦、その息子「ルート」の交流をえがいている。

数学は大の苦手で、一種のアレルギーのような感覚を持っていた。
でも、でも、読後は数学に対する「偏見」?を少し取り除いてくれた。
何よりも無機質な数字、公式が『数学は美しい』と、思わせてくれる。
家政婦の息子、ルートは博士が彼の頭の形がルート記号に似ているからつけたあだ名。
ラストは泣けた。。けど、とても心が温かくなる物語。

そして、
山田宗樹/著
嫌われ松子の一生 (上)
嫌われ松子の一生 (上)

嫌われ松子の一生 (下)
嫌われ松子の一生 (下)


この松子さん、最初から嫌われ者だったわけではない。
ホントは優秀で、手先が器用で何でもこなせる女性。
転落の人生だったのは“男運”が悪かったから。
女性の幸せは男性で変わる…と、女性にかぎらずどちらにも言えることではあるけれど、
器用な松子さんがただひとつ男性に不器用だったことが不運だった。
悲しい最期だったけど、伯母の生涯を調べていた甥っ子が松子に共感し、寄り添ってくれたのが救い。

小説の映画・ドラマ化はほとんど観たことない。
特に原作を読んだ後は、イメージが全く違って期待はずれが多いから。

去年、伊東美咲主演の「海猫」谷村志穂/著をみた。
ずいぶん原作を端折ってあったし(仕方ないけど)登場人物の心理描写
が軽い感じがした。

今度の2作品の映画は期待してみようかな。

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