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2005年11月の記事一覧
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晩秋 
2005.11.28.Mon / 23:37 
通勤の運転中、信号待ちで秋の景色を眺めている。
銀杏の葉っぱがハラハラと落ちて積もって、焼き芋でもできそうだなぁと思いつつ… 

紅葉と黄葉の違い。読み方はどちらもコウヨウでも、

紅葉…葉が紅に変わる。カエデ
黄葉…葉が黄色に変わる。イチョウ

ついこの間まで、キンモクセイの香りでいっぱいだったのに。

沖縄にいる頃はコウヨウをみたことなかった。
大学受験で県外に出たとき、まっすぐ続く銀杏並木に感動した。
確か、記念にと落ち葉を拾って押し葉にした記憶がある。願掛けのつもりで。
だけど…受験は×でした。。

これから、“きっぱり”とした冬がくる。
苦手な冬がやってくる。

 
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お気に入りの場所 
2005.11.27.Sun / 22:44 
なんといっても「図書館」!
最近の自治体は、どこでも立派な図書館があってうれしい限り。
休日はもっぱら図書館で過ごすことが多い。
こんなにくつろげる素敵な場所はないわ!

私の数少ない資格のひとつに「図書館司書」がある。
この資格を取るために大学に行ったはずなのに、結局宝の持ち腐れ
になってしまっている。
学生時代は図書館講義が楽しくて仕方がなかった。
当時は今みたいにPCの普及はなかったし、カードに記入する原始的な方法。
今は読みたい本を家にいながらPCで予約もできる。検索もできる。
隔世の感があるなぁ。

図書館は知の宝庫。たくさんの物語、たくさんの人生を知る泉…
それは行儀よく、整然と並んで誰かが手に取るのを待っている。

そう思っていたらこんな素敵な本を読んだ。読んでいて嬉しくて
わくわくしていた。

れんげ野原のまんなかで 森谷明子/著
れんげ野原のまんなかで
のんびりとした都市のはずれにある、秋葉図書館で起こる様々なミステリー。といっても殺人やトリックがあるわけではない。閉館後の図書館に忍び込む小学生、和歌で暗号を作る老男女…。図書館の個人情報の漏洩、図書館の大家のような秋葉氏の雪女の正体、図書館を舞台に三人の図書館員が事件の謎を解いていく。新米司書、文子が恋心を抱いてる先輩の能勢さんがすごく良い!
文子の恋心を知ってか知らぬか、さりげない優しさと次々に謎を解いていく彼の頭脳と気配りにグッとくる。ファンになってしまった!

図書館学の十進法とか、図書館員たるものは…など昔学習した馴染みのある事柄が出てきてとても懐かしい気持ちにもなった。第一話、自分たちで違う場所に行きたかった小学生の男の子たちに、

「図書館には本しかない。でも本だけはある。お前ら、この中にどれだけの広い世界がつまっているか、知っているか?知らないだろう?だったらまず、知ろうとしろよ。―― 
書物の旅をしてみてくれよ」

と説教ではなく諭す能勢さん。
本好きな人には、うんうんわかるとうなずいて読める小説。

図書館の水脈」竹内真/著 や「図書館の神様」瀬尾まいこ/著も面白かったけど、この小説はぜひ、続編を書いてほしい。



つぶやき…ぼやき 
2005.11.26.Sat / 01:21 
「神さまは乗り越えられない試練は与えない」と、よく聞く言葉。
平々凡々と日常を過ごし、ごく普通にさりげなく歳を重ね人生を終わるのと、人から裏切られ散々な
辛苦を味わった人生、地位も名誉もほしいままでも孤独で終わる人生。。それはすぺて神の采配?

時々、「幸せ」って何だろうなぁ…なんて哲学する。

人はないものねだりで、自分の足元をわかっているようで実はよくみていないのかも知れない。
「幸せ」は求めるだけではなく努力も大事なこと。

「いま」が明日につながる。

以前、友達から薦められた本

アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を知的障害者の青年が頭を良くしてあげると実験台にされ、IQの高い人間へと変わる。
環境や自分の能力が変化していく過程で、人の心も求めていたものと
違っていることを知る。
本当の幸せは何かを気づき始めた物語の主人公、チャーリーの
孤独感がせつない。
同じ境遇にいるねずみのアルジャーノンにむかって言うラストが胸を打つ。


宝物 
2005.11.24.Thu / 23:55 
   私の お宝

20051123220843.jpg   20051124230305.jpg

太陽の子」を読んだのは高校生の時だった。その頃まで自分の住んでいる沖縄には
未だ終わらない過去があるということを考えたことなどなかった。
心を病んでいるふうちゃんの父親が縊死を遂げるのがショックだった。
その事について、灰谷さんは講演で、児童文学で「死」で終わる文学はいけないとか反響が
あったと話していた。
確かに児童書としては、重いかなぁ…とは思わないこともないが、それでも、絶望ではなく
生きていくことの希望、自分のいのちが自分につながる人たちの死で生かされているということを、
ふうちゃんの存在が教えてくれる。

淡路島から沖縄の渡嘉敷島に移住されて、畑を耕し海に潜り
自給自足の生活をしている灰谷さんは小柄で真っ黒に日焼けした
(元々色黒だそう)オジサンだった。
十数年前の講演会で、持参していた本の見返しに直筆サインを
いただいた。『沖縄のご実家はどこなの?』とニコニコ笑って
いたのが印象に残っている。

右画像は、その2年後の講演会で、また文庫本にサインをして頂いた。
わたしの出会った子どもたち』は、「太陽の子」や「兎の眼」の背景を知ることができる。
ずいぶん色あせてきたけれど、私にとってのバイブル書!


「やさしさの文学」といわれる灰谷文学。
しらみがいると、はやし立てられいじめられていたクラスの子ども
の頭と自分の頭をくっつけ、涙しながら皆を叱ったという灰谷さん。

今も渡嘉敷の、あのマリンブルーの海の中を泳いでいるのでしょうか。
映画化 
2005.11.23.Wed / 21:52 
来年、映画化される小説がある。

博士の愛した数式
博士の愛した数式


これは、私の中でもベストに入る本。

80分しか記憶を持たない数学博士と、博士のもとに通う家政婦、その息子「ルート」の交流をえがいている。

数学は大の苦手で、一種のアレルギーのような感覚を持っていた。
でも、でも、読後は数学に対する「偏見」?を少し取り除いてくれた。
何よりも無機質な数字、公式が『数学は美しい』と、思わせてくれる。
家政婦の息子、ルートは博士が彼の頭の形がルート記号に似ているからつけたあだ名。
ラストは泣けた。。けど、とても心が温かくなる物語。

そして、
山田宗樹/著
嫌われ松子の一生 (上)
嫌われ松子の一生 (上)

嫌われ松子の一生 (下)
嫌われ松子の一生 (下)


この松子さん、最初から嫌われ者だったわけではない。
ホントは優秀で、手先が器用で何でもこなせる女性。
転落の人生だったのは“男運”が悪かったから。
女性の幸せは男性で変わる…と、女性にかぎらずどちらにも言えることではあるけれど、
器用な松子さんがただひとつ男性に不器用だったことが不運だった。
悲しい最期だったけど、伯母の生涯を調べていた甥っ子が松子に共感し、寄り添ってくれたのが救い。

小説の映画・ドラマ化はほとんど観たことない。
特に原作を読んだ後は、イメージが全く違って期待はずれが多いから。

去年、伊東美咲主演の「海猫」谷村志穂/著をみた。
ずいぶん原作を端折ってあったし(仕方ないけど)登場人物の心理描写
が軽い感じがした。

今度の2作品の映画は期待してみようかな。

寒くなりました 
2005.11.22.Tue / 23:11 
今朝はこの秋一番の冷え込みだそう。
特に、朝のお弁当作りで毎日5時半起きはつらいものがある。
低血圧の上に冷え性で早起きは苦手だ!
低血圧だし~なんて、普段の不精を低血圧のせいにしている。

昨日のバイトは疲れたなぁ。特に10キロ、20キロの小麦粉やお米が
多くて、ホントに“気合”入れなくてはできなかったわ。
その時は夢中でやってるから感じないけど、家に帰ったらぐったりだった。
どうやらこれまでの疲れがきてるようです。

こんな肉体労働しているのに現実は……何も変わらない。

まさか、掛け持ちでお仕事せざるいけなくなるなんてね。

こんな中でも楽しみながら過ごさなくてはね。

自分に言いきかせている。

占い 
2005.11.21.Mon / 12:29 
ただ今お昼休み~。
お弁当食べ終わって一休み、ひとやすみ。。
今からテレビつけてワイドショーなどみてみる。

うちはテレビがないので、唯一お昼休みの職場がテレビ鑑賞(?)。

先日、和泉元彌サンがプロレス転向(?)したのを遅ればせながら
知った次第。どうしたの?もとやクン。

そういえば衆議院選挙の時、娘が亀井静香を見て


あれ~こん人(このひと)、和泉元彌の母~?  だって。


(ププっ!) 言われてみれば何だか似ている。。

**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

では、本題。。

久しぶりに開いてみました。「魔法の杖」      
魔法の杖―THE ORACLE BOOK

女優の飯島直子がテレビで紹介して、すごい人気になったそう。
やり方はいたってシンプル。
直感でぱっと開いたページに答えが書いてある。それはタロットであったり、トランプ、水晶玉、
あるいはさいころの目。
よく当たるとの評判なんですが…

装丁もなにやら神秘的。
当たるといえば当たってるし、そうかぁ~?と思うことも。


さて、午後から税務署による年末調整説明会でお出かけ。

もう年末だ。

いいお天気! 
2005.11.20.Sun / 21:03 
今日は絶好の布団干し日和!
ホットカーペットやら、毛布に布団と干すけれど、外から見える所
にはちよっときれいな布団を…なんて、こんなので見栄張っても
しょうがないのにね。

ブログを始めてからPCの前に座るのが長くなった。
色々と試してみたくて、いくつか登録してやってみたけれどそれぞれ
一長一短あって悩んだ~。
でも、こちらのFC2が総合的には使いやすかった。
ブログ比較サイトでもポイント高かったし。
ぼちぼちやっていきましょう。

プロフィールのイラストは・・どうにも若すぎ~。。
似ているのはヘアスタイルぐらいなもの。
『似顔絵イラストメーカー』から。パーツを選んでやっていくのだけど
着せ替え人形遊びのような感覚で面白い。

でも、似てなさすぎでこちらももう少し改善の余地あり・・

東京タワー (リリー・フランキー) 
2005.11.19.Sat / 21:40 
先月、図書館で予約したら36番だった人気の本リリーさんの「東京タワー」読了。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

ボク(リリー)が上京する前は小倉、筑豊、別府で生活していたようで
私も学生時代の思い出ある土地。
リリーさんとあまり変わらない年代ではあるけれど、息子のことを
思いつつ時に母親の感情で読み、涙した。

オカンはいつでも息子のことを案じ、息子のための人生が胸を打つ。
なぜかしら、節目節目に(?)登場してくるオトンは、家庭人失格では
あるけれど憎めなくてクスッと笑ってしまう。

母の無償の愛。偉大です。

ハッピー 
2005.11.18.Fri / 15:42 
ハッピー・バースディ 新井素子/著
ハッピー・バースディ 
夫に依存して生きることが運命であり、夫(きーちゃん)に勧められて作家になったあきらと、ほんのささいな事であきらと関わった裕司が、加害者と被害者の両方になってしまう。

素子サンは おしまいの日 以来ですが…

今ひとつでした。。

「おしまいの日」の方がおもしろかった。


オチ 
2005.11.18.Fri / 13:20 
日記を付けるということは、自分と向き合う(内面をみつめる)ことと、
文章力をつける鍛錬にもなる。と、国語の先生が言っていた。
高校時代、国語の授業で印象に残った話がある。

テーマは、良い作文を書く…みたいな授業。
起承転結や、人が読んでわかり易い言葉と簡潔さなど。
先生は授業が中だるみになってくる頃になると、必ず何か
閑話をしてくれた。

そのお話。
▽Open more.
お仕事 
2005.11.16.Wed / 22:42 
メインはan office worker、そして…
訳あって夕方から8時頃まで食品会社の倉庫でアルバイトをしている。

稼いでおりますワタクシ。

最近、上司が退職したのでその分私に負担がどっと来た。
文書整理から始めようと思うけれど、
何しろ自称「片付けられない女」予備軍。
夕方になる頃には疲労困憊でどっと疲れてしまう。
バイト先では業務用の商品を抱えているので腰痛気味。

少し疲れたなぁ。心も…。
笑うかどには 
2005.11.15.Tue / 21:30 
ドリカムの「笑顔のゆくえ」…だったでしょうか。
♪もうあの頃の私じゃない同じ笑顔はできなくても~ってな歌。
「笑顔」のワードから学生時代の思い出を…。

▽Open more.
本3冊。 
2005.11.14.Mon / 14:14 
アンボス・ムンドス 桐野夏生/著
               アンボス・ムンドス

短編集はいまひとつ消化不良な感じがして、あまり読まないのだけど
書評から面白そうだったので。
桐野さんの作品はhappyな結末って少ないなぁ。
善良な人間にも裏側には密かな「悪意」をひとつやふたつ持っているかも。ちょっと淫靡で、卑屈で…。


風の盆幻想 内田康夫/著
風の盆幻想

久しぶりに浅見光彦さんに会えました。。(*^_^*)
随分と浅見シリーズにはご無沙汰していたのですが、
タイトルに惹かれました。
高橋治/著「風の盆恋歌」を読んだ時の感動から。
もちろん、浅見さんは殺人事件の解決です。
今回は軽井沢の先生(著者モデル)も登場。
事件の謎解きよりも事件の背景(場所、歴史…)がとても好き。
八尾は行ったことないけれど、いつか本物の風の盆をみてみたい。


でいごの花の下に 池永陽/著
               でいごの花の下に

カメラマンの恋人の死を追って沖縄へ行く耀子。
彼の過去を知ることは沖縄を知ること。
明るい太陽と青い海の影で今も残る沖縄の「負」。
小説といえども、60年前の戦争であった悲しみを、
60年経った今でも現実に背負って生きている人が
沖縄にはたくさんいると思う。。

哀しきわがふるさとよ…。

今日から・・ 
2005.11.11.Fri / 13:25 
テストです。。

今日からブログ始。思いのままに、つれづれと。
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今日も物語とともに。

  


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