ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
2005年12月の記事一覧
≪11month
This 2005.12 Month All
01month≫
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
手帳 
2005.12.29.Thu / 23:18 
28日に御用納めで、つつがなく?一年の業務が終わり今日からお休み。といっても、職場は4月が年度始めなのでまだ3ヶ月ある。実質は4月が一番の繁忙期で年度決算・予算編成や定期総会の準備に追われる。今から憂鬱だな。

文具屋さんで手帳を見ていた。今と同じものを探していたけど見つからなかった。
「高橋書店」が発行しているもので、厚すぎず、薄すぎずで使いやすかった。そんなにスケジュールが埋まるわけではないけど。
ちょっとした出来事も記しているが、日にちが経ってふと見てみると「あ~、悲し!」とか、「マジに嬉しい」等と一行詩?なものだから、さっぱりわからない。
でも、一日の感情天気図みたいで面白いかも。

2005年・平成17年も残すところあと2日…。
お正月は嫌いだけど、お休みで夜更かしして本を読めるのはいい!

この一年は、とても会いたかった人に会えた!
どうしても会いたかったから会えた。
そのことだけが元気の素となっている…

スポンサーサイト
ブラックホラー(?) 
2005.12.26.Mon / 01:35 
乾くるみさんの2冊

   リピート      イニシエーション・ラブ
「リピート」は、10ヶ月前の過去に戻って人生をやり直す10人の人々が次々と死を遂げていく…。結末はホラー(?)のような印象をも受けた。タイムトラベルではちよっと私好みではなかったなぁ。

「イニシエーション・ラブ」これは面白かった!!
よくある遠距離恋愛と思いきや、途中読みながら何となく違和感を持っていたけどラストページで……これをどんでん返しと言うのだろうか。 えっ?はぁ~?そうだったのか?と、また前のページに戻って読んだりした。女はしたたかで怖いわ!

この小説を分析しているのがこちら 「ゴンザの園」 ネタばれ満載。。

乾くるみさんって、女性だと思っていたら男性だった。なるほど納得。それは…アノ描写はどうしたって女性ではかけないと思ったもの。
ここに内容を記すのは憚れマス(汗)
天からの手紙 
2005.12.24.Sat / 23:24 
3連休なのに、仕事が終わらず午後から事務所へ。どうにかめどがついてひと安心!しかし今日も寒かったなぁ~。先日も雪だったし!!12月でこんなに雪が積もるなんて珍しいそうだ。

「雪は天からの手紙です」の言葉を遺したのは、雪博士の中谷宇吉郎さん。詩情あふれる素敵な言葉に心打たれる。何となく硬いイメージの物理学者だけど、こんなにしなやかな感性を持っていることに感動する。

痛ましい事件が続き、何を信じていいのかわからなくなっている日本。
天からの雪は大地を真っ白に覆いつくす。すべてのものを無垢に…
素直な優しい気持ちになろうよ、のメッセージかもしれない。

仕事が終わったのがもう夕方6時ちかく。なぜ、こんなに左車線が混んでいるのだろうと思ったら、ケンタッキー近くが異常だった。皆、チキンを買うためだった。ご苦労さま。

わが家もピザ、チキン、お寿司。  ジャスコで御用達~。

クリスマスケーキはチーズケーキ。

     クリスマス

年の瀬 
2005.12.21.Wed / 12:40 
頭痛い問題がひとつ、ふたつ…
ひとりで抱え込むには限界があるとわかってはいるけれど、どうにもならない。
年末までに片付けなければならない。

いよいよ、この私でもゆったり構えてはいられなくなった。

全然、なんくるなくない!

「心のままに生きたい」と思うけど、色々なしがらみ、対人関係、環境を破って自分の好きなようには、私は今のところできない。。

結局…
依存心が強くて、自分に自信がないから


なんくるない 
2005.12.19.Mon / 22:35 
吉本ばなな、は「キッチン」だけ読んだことがある。女の子のちょっとしたざらついた心理を文章に表すのがうまいなぁと思った。どんな作家でもすごいと感じるのは、うまく言い表すことのできないもどかしい気持ちを表現することができること。たまに自分の感じているような文に出会うと、「そうそう、それそれ…」等とうなづいてしまうことがある。
本を読む前の私の癖、(良いのか悪いのか)すぐに奥付を見たり、あとがきを読んでしまう。特にあとがきが好きで小説から離れた著者と対話をしているような気分になる。---
これって私だけかな。最近手にとる本がなぜか、「沖縄」がよく出てくるなぁ…。
なんくるない
▽Open more.
大雪予報 
2005.12.17.Sat / 23:45 
12月にしては20年ぶりの寒波だそうだ。
そのニュースを聴いて、昨日までストーブなしで過ごしていたので「これは凍えるわ!」と思い灯油を買ってきた。今朝は小雪がチラチラと、昼間には陽射しが少し。夕方になると発泡スチロールみたいに。今はどうなんだろう。明日の朝には平野でも積もるらしい。

雪がちらちらと
雪がさらさらと
雪がこんこんと
雪がしんしんと

表現で雪の量や情景がわかる。面白いなぁ。

今日の夕飯は「水炊き」。ホットカーペットに、こたつにストーブ…


暑っ! 部屋も汗かいています…
もしも… 
2005.12.12.Mon / 23:57 
もしも、過去に行けたら中学、高校時代に行ってみたい。
なぁ~んの心配もなくていくつも未来予想図を描いていた。友達と泣き笑い、一生懸命なあの頃の自分の姿を遠巻きにそぉ~っと見る…

クロノス・ジョウンターの伝説 梶尾真治/著
新編クロノス・ジョウンターの伝説
▽Open more.
専業主婦 
2005.12.10.Sat / 23:45 
結婚当初、仕事を辞めてしばらく専業主婦になった。
退屈だと思ったことはなく、私の家事能力が低いせいかいくらやってもきりがない。。お気楽なもので、時間はあるしぃ~一日くらい掃除は明日まとめてやろうっと…などと手を抜いてばかり。
子どもが生まれてからはますます拍車がかかり、散らかり放題でございました。家事、子育てに追われ自分の身なりを構わなかった時期でもあった。専業主婦は楽というのは違う!仕事に出てる方がずっといいと思った。家事をテキパキとこなす人を私は尊敬スル!

ハワイッサー 水野スミレ/著
 ハワイッサー この物語は専業主婦、コトブキさんの一日を時間を追って描いている。私からみればその手際のよさは実に立派な主婦である。子供の食事や学校の揉め事にも気を配り、マンションの付き合いもこなし、PTA役員も率先とやっている。それも誰もやりたがらない広報部。節約に努め、何よりも夫に対しての気遣いがそこまでしなくても…っていう感じ。普通の主婦と違うのは、浮気相手が二人もいること。 大学教授の夫の性格がいまひとつ気にいらない。妻の一生懸命な愛情をもう少し察してくれたらいいのに。
もしコトブキさんがお仕事を始めたら、家事同様てきぱきとこなし仕事もデキル、明るいworking motherになるだろうな。ただし,, 貞操観念が欠如しているのでさらに浮気相手は増えるかも・・
「ハワイッサー」とは沖縄の言葉で極楽っていう意味だそう。。
知らなかったな。
美ら海プロジェクト 
2005.12.08.Thu / 14:01 
随分時間が経ってしまったけど、忘れない内に記しておこう。
10月、3年ぶりに沖縄に帰省した。
2泊3日の慌しい時間の中、懐かしい人にも会うことができて楽しいひとときを過ごすことができた。

空港からゆいれーる乗車。県庁前で降りパレット久茂地で阿部敏郎ファン繋がりの友達Oさんとランチ!国際通りは観光客向けの土産屋ばかりで、私も観光客きどりでひやかして歩いた。。
夕方は、知り合いのクラシックギターリサイタルに行った。

後日やんばるへ。なんぐすく(名護城)から眺めた名護湾、古宇利大橋の真下に見える 海、 海、 青い海!心地よい海風に身体も心も喜んで深呼吸を何度繰り返しただろう。
まさに自然と対話をしているような気分。
地元にいる頃はさほど感じることはなかったけど、きれいな海や自然を守っていくのはこれからの私たちの使命だーーと、妙に意気込んだのだった。

沖縄の珊瑚も昔と比べるとずいぶん減っていて、絶滅の危険にさらされているとも聞く。
自然の恩恵を受けてきているはずなのに、利便性を求めすぎて人間は傲慢になっているよね。
そんなことを感じて沖縄から帰ってきた。

最近、「美ら海プロジェクト」を始めた女性がいる。 
その名はうおさん。  紅型キジムナー 

以前から彼女のサイトを見ていて、心から沖縄、紅型を愛しているひたむきさに惹かれファンになった。東京から沖縄に移住し、名護で工房を開き紅型作家として活動しているとてもピュアな女性。

プロジェクトは、きれいな海を守ろうという趣旨で紅型染めの小物やTシャツ等をネットでも販売しており、その売上げの一部を自然保護協会に募金するというもの。

このブログでも、誰かひとりでも目にとめてくれたらなぁと思う。

 
師走 
2005.12.06.Tue / 21:21 
今年もあとわずか…
毎年のことながら、12月はぼやぼやしていたらあっという間に年末を迎えてしまう。毎月、仕事量はさほど変わらないのになぜか年末は追い立てられているように感じるのはなぜでしょう。

さて…冬季賞与の季節、、なんですが――。今年度は厳しい予算編成で人件費(アタクシの給与!)は大幅カット!!このご時世、お仕事があってわずかながらもボーナスが出るだけでも良しと思わなければかなぁ。

唯川恵の新刊を読んだ。血の繋がらない母子3世代の恋愛。
20代の娘二人は仕事と恋に右往左往し、母と祖母は残りの人生の伴侶を見つけながらも、結婚の障害を強い意志でクリアしていくのが印象に残った。祖母の婚約者が倒れ介護だけの生活になるとしても、「長い間かかったけれど逢うべき人にめぐり合ったのだから」と純粋な心に、はっとさせられる。いくつになっても女性は恋で強くなる。賢くなる。
恋せども、愛せども

サウスバウンド 
2005.12.05.Mon / 01:29 
うう…寒いよ。。

職場は暖房効いて快適ではあるけど、事務服がスカートなので足元が
冷たい!電気ストーブを置こうかと本気で思った。

サウスバウンド 奥田 英朗/著
サウス・バウンド
伊良部Drもユニークだったけれど、さらに上回ると、思う上原一郎さん。息子の二郎くんの目線で物語が進んでいく。
声を出して笑って読んだ本は久しぶり。元活動家の父は権力に屈しない、納税は国の搾取であると督促にきた職員を言いくるめてしまう。定職につかないこんなハチャメチャな父親は普通は家庭崩壊になるところだけど…。

しかぁし、、第二部では一郎さんを見直した!
東京中野の家を追われ、家財道具をすべて売り払い、一家は沖縄西表島に移住する。おせっかいすぎるほどの島の人々に歓迎され、電気もない自給自足を強いられるのだが、なぜかそこでは都会で暮らしていた頃には考えられないほど人間らしい生き方に目覚めていく。毎日、大工や漁や畑仕事にと生き生きしている父親の姿を息子なりに評価していく。いつの間にか島のリゾート開発反対運動に振り回されるのだが、一郎さんのやり方が決して正しいとはいえない。でも最後まで自分の信念を曲げない生き方は清々しく感じる。

「平等は心やさしい権力者が与えたものではない。人民が戦って勝ち得たものだ。誰かが戦わない限り、社会は変わらない……」


現社会では理想だけでは生きていけない。何を、どう折り合いをつけていくか、一郎さんは折り合いをつけることができない。
南のはてにある理想郷、楽園「パイパティローマ」をめざしていった一郎夫婦のその後が知りたいなぁと思った。

寒い! 
2005.12.04.Sun / 10:07 
今日は寒い!!
全国的に冬将軍がやってきているようだ。

図書館から、予約本貸出し可能連絡がきていたので出かけようと
思ったけれど、こんなに寒くては気力がない。
私は気温が10℃以下になるとダメ!
台所に立つのも嫌になってくる。顔を洗うのも億劫になってくる。

暑さと寒さ…どちらが好きかと聞かれるとと絶対、暑さ。
夏が大好きなのだ。
だって、夏は暑ければ脱げばいいでしょう。。
そう言うと、冬は着込めばいいし、脱ぐのは限界がある、と
反論(?)された。

あまり、汗をかかない体質からなのだろうか。
夏の暑さの盛りにダラダラと汗をかいてシャワーを浴びた爽快感
が好きなのでR。

今日は一日、本を読める!

奥田英朗のサウスバウンド。おもしろい~。
第2部、そうきたか・・・
宮部みゆき my best 
2005.12.02.Fri / 23:22 
好きな作家の一人、宮部みゆきmybest3なるものを書いておこうっと。
 現代ミステリー、時代ミステリー、ファンタジー、と幅広いstorytellerの宮部サン。

孤宿の人(上・下)
孤宿の人 上  孤宿の人 下
先に読んでいた同じ時代物『日暮らし』が、まあ良かったかな…程度だったので期待していなかったけどこれはこれは、、すぐさまベストに入れた!
望まれなく生まれた少女「ほう」は、阿呆の「ほう」から名づけられのだと刷り込まれて育つ。(これって恐い!)
讃岐国、丸海藩に恐ろしい罪人として送りこまれてきた「加賀殿」との交流から、ほうは決して悪い人ではないと感じる。加賀殿もほうの無垢な心を愛する…。
この物語は何人もの善人が不条理な死に遭うのでそれだけにほうの純粋さ、真心が悲しく際立つ。
加賀殿が最期に、ほうに授けたメッセージ…。ラストの数ページは涙がとまらなかった。
阿呆のほうではなく…『宝』のほう、だと!

蒲生邸事件
蒲生邸事件
受験でホテルに宿泊していた少年が2.26事件のあった時代にタイムスリップ。この作品の評価はあまり高い方ではないけれど、私はタイムトラベル物は大好きなので面白かった。

龍は眠る
龍は眠る
超能力を持った二人の少年。事件を解決するだけでなく、特異な能力を持っているがゆえの苦悩を描いている。
サイキックものも好き。。

宮部さんの作品は、少年少女を軸としているのが特徴。
東京、深川生まれの彼女だからか、どの小説も人情深さが
表れているなぁと思う。登場人物に対して温かみがある。

新刊が出ると、図書館での予約はいつも長い順番待ち。
皆さん、新刊情報をマメにチェックしているのでしょう。
絶対音感 
2005.12.01.Thu / 01:30 
中、高校と吹奏楽部で頑張っていたワタクシ。
吹コンは良くて銀賞止まりで、なかなか上位にいけない弱小部でしたが6年間の部活は
それなりに充実していた。
特に勧めたわけではないけれど、なぜか二人の子どもたちも吹奏楽部にいる。
それがちよっと嬉しい気もする。
この間息子が、「絶対音感」を持っている先輩がいるんだ…と話していた。うらましいなぁ…と
つぶやいていたけれど、ふと以前読んだ『絶対音感』最相葉月/著 を思い出し読み返した。

絶対音感

音楽家にとって誰もが欲しがる能力である。ステータスシンボルのようなものなのかな?
確かに「絶対音感」を持っている…と聞くと、「お~すごい」と思いますもの。。
実際に様々な分野の音楽家の話を載せているが、大部分は早期の幼児教育で身に付けている。
和音を瞬時に理解し譜面に書いたり、音の周波数さえちがっていると違和感を感じるという。
日常の生活音…救急車のサイレン、お湯が沸いたときのヤカンのピーという音、などすべて
ドレミで聴くことができるという。それがかえって煩わしく思うこともあるらしい。

著者は「絶対」という言葉に拘って、大脳や色彩(音を色で感じるのだそう)など、科学的な面からも
検証している。

で、「絶対音感」とは何?……これといった結論付けはなくて曖昧な感じがした。

最終章で、ヴィオリニストの五嶋みどり母子の話が書いてある。(こちらが興味深かった)
母の指導、期待がものすごくて怖いくらいだった。。
天才芸術家は、天性の才能、そして親の英才教育は必須?

| BLOG TOP |

プロフィール

はいびすかす

Author:はいびすかす
今日も物語とともに。

  


にほんブログ村 本ブログへ



カレンダー

11 | 2005/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

MyblogList

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索


CopyRight 2006 読書のおと All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。