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2006年05月の記事一覧
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慟哭 
2006.05.31.Wed / 23:50 
慟哭 貫井徳郎/著
慟哭
 幼女誘拐殺害事件を追う捜査一課長、佐伯と新興宗教にのめり込んでいく男の話と交互に物語が進んでいく。その男は犯人なんだろうな…と思いつつどこでどんな展開があるのかと期待しながら読んでいた。
佐伯の夫婦間のこと、不倫相手との別れ、そして愛する娘への思い。
マスコミに私生活のことでバッシングを受けながらも、毅然とした態度を崩すことがない彼と、物語のもう一人(?)の男との点と線。
ラストの逮捕の一場面ではちょっと驚いてしまった。
 貫井さんは小説の手法(?)が凝っていて、面白く読ませようという意識が強いのかな。
これからも楽しみに作家サンである。

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復活~! 
2006.05.29.Mon / 01:58 
 やっと、やっとPCが戻ってきた。ネットができないのはかなり痛かったなぁ。
職場で昼休みとか、ちよっとした時に見ることはできるけどやはり、家でサクサクと見るのがよい。
 今月は忙しかったせいもあってブログ更新が滞っていた。これが長く続くと、自分の性格からするとずるずる止まってしまう。気持ちが萎えてしまう…。せっかく日記代わりにしているのだから、継続しなくてはと思う。あまり誰も訪れないブログなのでお気楽ではあるし。。

 忙しいのといいながらも、本は結構読んでいた。読み出したら止まらないからついラストまで一気飲み…じゃなくて一気読み。
絲山さんのは中篇、短編なので2時間もあれば読めるし、貫井さんはストーリーの面白さにぐいぐい惹かれてしまう。お初の作家さんで、沢村凛さんの「カタブツ」もよかった。
少しづつこれらの感想を記していかなくては。忘れないうちに!

 
休日出勤 
2006.05.20.Sat / 16:19 
 多忙な日々も今週でピークか?……。
今日はボランティア活動で、市内にある重要文化財、本丸歴史館の館外清掃に行った。
会員50数名の参加で結構手際よく終わったのが何より。
事務局は掃除などせず、ペットボトルお茶を買いに行ったり歴史館の職員さんと打ち合わせ等をしているうちにあっという間にきれいになった!。
ほんとにお疲れ、オツカレ。。

 それから事務所に戻り、総会の資料作成にかかること3時間。
このつぶやきも事務所のPCから。私のPCはいつになったら戻ってくるのやら。
 そろそろ帰ろうっと。

シールド(盾) 
2006.05.19.Fri / 13:23 
シールド(盾) 村上龍/著
シールド(盾)
 人の幸せは何を基準にして決めるのだろう…。
少年少女たちへのメッセージとして、また大人が読んでも今一度考えさせられる絵本。

心とか精神とか呼ばれるもののコア・中心部分はとてもやわらかくて傷つきやすく、わたしたちはいろいろなやり方でそれを守っているのではないか


コジマとキジマの二人の少年の生き方を通して、大切なものは何だろうと考えてしまった。
 二人は幼い頃に、名なしの老人から与えられた命題「大切なものを守るための盾、シールド」の意味を探していく。コジマは就職の挫折から這い上がり、心から信頼できる女性とめぐり合い、シェパード犬の飼育を生涯の仕事とすることにたどり着く。キジマは大企業に就職するも、不況のあおりを受け失業、家族も失ってしまう。羽振りの良かった頃は何もかもうまくいっていたはずなのに、クビになったとたん手のひらを返したように誰も助けてはくれなかった。
 対照的な二人の人生、どちらが幸せ不幸せと決め付けられない。
大企業の組織の中で学ぷべきものはあるし、キジマは自分なりに仕事に対して意欲的だった。
外的な盾、仕事であったり家庭であったりする。内的な盾は安心感や信頼、希望…。
心を守るためのシールドは「自分探し」でもあるのではないか。
自分にとって大切なもの、大切にしたいもの。
 村上龍さんの近年の作品は、今の社会で立ち止まっている子どもたちへのエールや道筋を示しているかのよう。
私が持っているシールドは…さて何だろう?抽象的で今ひとつ答えられない。まだ探している途中。

 PCを修理に出したままで未だ音沙汰がない。どうなっているのかしら…。今さらながらネット中毒なのがわかる。

Mother's Day  
2006.05.15.Mon / 12:19 
 かなり忙しい日々…。仕事のことで頭がいっぱい。どうなることやら。
 そんな中、とても嬉しいことがあった。土曜日、娘が友だちの誕生日プレゼントを買いたいということで一緒に近くの雑貨屋さんに行った。
広い店内には色々な商品が盛りだくさんで見ていて飽きない。
一時間ほどあれこれと眺めていた。
娘が、これとこれどっちがいいと思う?と聞いたので母はこっちがいいなぁなどと品定め。。

 昨日は母の日。すると娘が突然に「はい母の日」と手渡されたのが前日一緒に選んでいた『枕』だった。
え~~!友だちのプレゼントじゃなかったの?
なんとなんと、感激でございまする・・と変な日本語。
でもとっても嬉しかった。
      娘よ、ありがとう!
 今度、その枕をここに載せよう。。

今昔物語ふぁんたじあ 
2006.05.10.Wed / 12:51 
今昔物語ふぁんたじあ 続 (2)
今昔物語ふぁんたじあ 続 (2)

 連休明けた途端、超、超多忙!!新規の仕事が増え覚えるのに必死。。
今月は月末に総会が控えているうえに、どうにも落ち着かない。
唯一、お昼の読書タイムがほっとするひとときだ。でもいつの間にか寝ているし…

 杉本苑子さんオリジナルの「今昔物語ふぁんたじあ」は続を含め、3冊出ている。ずいぶん前に読んで面白かったので図書館行ったら一冊だけしかなくて残念!
 ファンタジーというよりホラー。親子や兄弟の殺しがあったり、正妻と愛人とグルになって夫や妻を騙したり、一つ一つの短編がサスペンスドラマのよう。
昔話とか童話は結構、残酷なのよね。全刊読みたいな。

プリズム 
2006.05.05.Fri / 23:05 
プリズム 貫井徳郎/著
プリズム
小学校の女教師が、自室で頭を殴られ死亡。そばには睡眠薬入りのチョコレートがあった。
殺人事件として扱われ、犯人を探すべく様々な推理が展開されていく。
 まず、クラスの生徒4人が真相を探ろうと学校へでかけたり、先生のアパートの大家さんに会ってチョコレートが入った宅急便のことを聞く。
この生徒たちの中の利発なクラス委員の女子が、この物語の鍵を握る人物なのだが(と私は思う)
真実は…・
 殺害された教師の同僚、被害者の元カレ、不倫相手(クラスの父親)と、犯人にされてもおかしくない人たちがそれぞれ、彼女を語りながら真犯人(?)をあれこれ推理していく。
面白かったのは、関わりのある人たちが語る彼女の見方がそれぞれ多角的であるとこと。
「よって、犯人はこの人」と結論づけるのが、そうなのかな?そうかもね…と思って読み進めたが、犯人はあなただ!というようなことは起きなかった。
 中途半端な結末というよりも、「推理は色々な角度からできるよ」と貫井さんの意図があるのかも知れないと思った。

などと、考えていたら著者あとがきでことわりが書いてあった。
なるほどね…。楽しめました!

トリツカレ男 
2006.05.04.Thu / 23:58 
トリツカレ男 いしいしんじ/著
トリツカレ男
 とても温かいラブストーリーだった。心がふんわりなって、ひたむきな主人公の姿にいつしか寄り添ってしまう…そんな読後感。
ジュゼッペはいつも何かにとりつかれている。オペラから、三段跳び、探偵ごっこ、昆虫採集、サングラス蒐集、ハツカネズミ飼育…。次から次にいつでも一生懸命。そんなジュゼッペを街の人々は「トリツカレ男」と呼んでいる。はたから見るとどうしてくだらないようなものに…と思いがちなんだけど、ジュゼッペにとっては決して無駄なことではなかった。
愛する人にめぐりあうための大切な時間だ。
 そしてペチカにとりつかれたジュゼッペは、ペチカの心の曇りを取り除いてあげたいと、小さな友人ハツカネズミの力を借りながらただひたすらにペチカに幸せを与えたいと願う。
 
 ジュゼッペのピュアな心に始終うたれぱなしだった。
ペチカが好きだったタタン先生の話も心に染み入った。
トリツカレ男のジュゼッペにとりついたタタン先生が起こした奇跡、ラストは涙がこぼれた。
 心が疲れたとき、この物語はおすすめ!

 

「なにかに本気でとりつかれるってことはさ、みんなが考えてるほど、ばかげたことじゃあないと思うよ」


そう言う、ハツカネズミくんのセリフに励まされた私。。
ちょっちゅね! 
2006.05.03.Wed / 23:32 
ちょっちゅね!具志堅用高 
ちょっちゅね!
 くらげさんのブログで紹介してあって読みたかった。
大笑い!ボクシングの元世界チャンピオン、具志堅用高の語録集…みたいなもの。(笑)
天然でちよっとずれてるのが可笑しいのだけど、本人は全く意識していなくて真面目なのである。
そんなところが好感が持てて昔から好きだった。昔からあまり格闘技を見るのは好きじゃなかったけど、唯一この方だけの試合は一生懸命応援していた。何しろ郷土の世界チャンプなのだから。
地元で行われた試合は初めてのKO負け。自分まで悲しくてくやしかったことを覚えている。

 

ドライブスルーにて
 具志堅 「すみません、コレとコレください」
 店 員 「申し訳ございませんが、(商品の)名前でお願いします」
 具志堅 「具志堅用高です!!



ナイスな具志堅さん。。好きだなぁ。

 同級生に「具志堅洋子」ぐしけんようこちゃんがいた。
本人は迷惑そうだったが、皆で「どうせ苗字変わるし、いいさ~」などと言ってたけど、結婚した相手の苗字「具志堅」さんだったと風の噂で聞いた。(-_-;)
初夏 
2006.05.01.Mon / 21:50 
 風薫る五月。梅、桜の次はハナミズキ、ツツジ、藤、牡丹と花々が目を楽しませてくれる。
あるお宅は玄関先や塀のまわりをベゴニアやスミレの鉢を並べていて、主がガーデニングを趣味としているんだろうなと思ったり。
初夏から夏にかけてのこの季節が好きだ。暑さを苦手とする人が多いけど、私はとにかく寒がりやなので残暑になる頃からもうすでに、「早く夏こないかな」と思う。

 久しぶりに美容院に行ってカットしてもらった。
一応、遠慮がちに黒田ちえこさんか、黒木瞳さんのイメージを伝えたのだけど…
やっぱり。ガクっ。 イマイチなんだなぁ。。というか、元が違うしね。
美容師さんもあまりかけ離れていると困るよね。(^_^;)
 
 うちに帰った途端、宅急便があって代引きで料金を支払い開けてみると、使い捨てコンタクトレンズ。初めて通販でコンタクトを注文した。何と言っても安い!
不安はあったけど、全く同じ商品で何も変わらない。
ほんと便利になった。。

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今日も物語とともに。

  


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