ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
2006年08月の記事一覧
≪07month
This 2006.08 Month All
09month≫
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
土産いろいろ 
2006.08.23.Wed / 23:58 
 愛息が沖縄バカンス(本人曰く)から帰ってきた。実家の父母も遠く離れている孫が来るのを楽しみにしていたようで、とにかくたくさん食べたと言っていた。というより、食べさせられたと…。
 
 お土産を両手いっぱい抱えて帰ってきた。
なんと、私の大好物の「シュリ」ではないか!妹が持たせたらしい。
嬉しい~!
何しろ、那覇空港限定でスッチーさんたちのクチコミで評判になったらしい。沖縄に帰省したときのお土産は、ちんすこうよりも泡盛よりもこれを持っていったら皆さん、美味しいと言ってくれるのである。
060823_2233~01001.jpg


060823_2237~01.jpg 
  クリーミーで口当たりがよくて、まいう~!!
  製造は地元ではなく、
  鹿児島のフェスティバロ社。
  各地の空港限定商品があるようで、
  この「シュリ」が売り上げトップで人気商品。
  紅芋の濃厚な味がくせになる。うまい!




 







060823_2244~01001.jpg

 これも美味しい!お菓子御殿のものでタルトつき。。
紅芋産地の読谷村で作られている。価格はお手ごろで、人数が結構いる職場へのお土産にはこちらがいいかも。


シーサー

スポンサーサイト
紅型 
2006.08.21.Mon / 22:04 
060821_1231~01.jpg

 紅型キジムナーのTシャツが届いて、何度も着ていたのに写真をアップするのが遅くなってしまった。(うおさんごめんなさい。。)
この夏、お気に入りの一枚になった。生地もしっかりしていて洗濯した後の襟のヨレヨレもない。
写真は職場で着替えて撮ってもらった。それもコピー機のとなり… 
 
 このブログを見ている方(そう多くはない方々)、おすすめです!
それに、沖縄の海を守るため「美ら海プロジェクト」として売上げの一部を募金されています。
今回、ワタクシも協力させていただきました。
 Tシャツだけでなく、タペストリーや髪ゴム(かわいいです)、巾着バッグなどがあります。

 
 にわか営業マンでございました!  

思い込みの「終末のフール」 
2006.08.20.Sun / 22:59 
終末のフール 伊坂幸太郎/著
終末のフール
 ずっと見ていたはずなのに、手にしたはずなのに、思い込みって怖い!…
なんてね。大したことじゃないけど。
週末のフール」とばかり思っていた。読んで初めて、あれ?終末かと。。
先日の盆休みもてっきり17日までと、当日の朝まで気づかなかったアタクシ…。17日からお仕事だったよ。

 伊坂サンの本は図書館の棚には並べられていない。ぜーんぶ貸出し中なのだ。この本だって予約いれたのが5月!忘れた頃にやってきた。
 8つの連作短編。8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡すると発表されて5年後。
ヒルズタウンに住む人たちの物語。
3年後に小惑星が衝突して世界が滅亡するといわれたとき、人はどのように生きていられるだろうか。
 子どもを理解することができなかった父親、子どもを授かったのにこの状況の中で産むかどうかを思案している夫婦、置き去りにされて自殺した両親、妻を殺され自殺を試みる男。。
世の中が普通でなくなっている中で、いろんな状況を抱えている人たちだけどどこかしら、「救い」を感じる。
世界に終わりがやってくるのは間違いのないことかもしれない。それでももしかしたら惑星の軌道がずれるかもしれない。
「生きよ」「みっともなくてもとにかく生きろ」と教えてくれる8作目の「深海のポール」が好きだ。
「鋼鉄のウール」の苗場さんらしきボクサーが登場するのも印象に残った。淡々と日常のトレーニングを当たり前に過ごしている。力強く…。

 どんなことが起ころうと、愛するものとささやかに生きていたい。
きけわだ 
2006.08.17.Thu / 22:46 
きけわだつみのこえ‐日本戦没学生の手記
きけわだつみのこえ―日本戦没学生の手記
高校生の頃、先生がしきりに「きけわだ、きけわだ」と言っていたのを思い出す。
それが通称になっていたみたい。
「わだつみ」は「海」のこと。
高校時代に読んだ時は、若き青年たちの文体に圧倒されて途中で断念した。
いつかまた読もうと思って…。
 大学生の時も読み返した。同じ年齢に達しても彼らとは比べものにならないすごく子どもっぽい現代大学生の自分を知る。20代の頃は自分自身と照らし合わせて感じるものがあった。学徒兵やまた、ひめゆり女学生たちに対して、青春を謳歌できなかったことへの憐憫。
日本はあの戦争で優秀な学生たちをどれくらい失っただろう。
彼らが生き続けていたならば、政治、経済、芸術…などこの国は今よりも心の豊かな国になっていたのではないかと思う。
 知覧特攻隊員の達筆な遺書や無言館の画学生たちの絵などを通して痛感する。

毎年、6月の沖縄慰霊の日から8月6日広島、9日長崎、そして15日と日本は祈りに包まれる。
「生きて虜囚の辱めを受けず」と教えられ家族で自決した人たち、水が飲みたいと焼け野原で呻いた人たち、戦後生まれの私には映像や記録でしかわからない。いつまでも忘れないようにしたい。
伝えなくてはいけない。

 帯には谷川俊太郎の詩が。

死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつのこせなかった

死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない

もしも、私があなただったら 
2006.08.14.Mon / 21:57 
もしも、私があなただったら 白石一文/著
もしも、私があなただったら
 会社を退職し、郷里の博多に戻り細々とバーを経営している藤川啓吾。ある日、東京での仕事仲間であった親友の妻が尋ねてくる。
一緒になってほしい、あなたの子どもが産みたい、と。
お互いに惹かれあっていたにもかかわらず、結ばれることはなかった。

彼女は「わたしがあなただったら、きっと同じ気持ちでいる」と言う。
初めて会ったときからずっと心は求め合っていたはず、と。
 こんなどうしようもない恋もきっとたくさんあるのだろうな。
むすばれるべき相手ならばきっと成就するし、心の中でひっそりと息づいているだけで終わるのも…。
---------------------------------------------------------------
 学生時代の友達A子ちゃんは、親友から彼を紹介して貰ったときひと目で、「あっ、この人は絶対私としか合わない」と、ビビビ!っときたそう。それからの彼女は親友の彼、と頭の中では考えつつも彼のことをあきらめられなかった。彼も同じ。。
そう、二人は運命の人にそれぞれ出会ったのだ。
そして結婚した。
もちろん友情はこわれたと、辛そうに話してくれた。
 A子ちゃんはとても積極的だった。彼はどうしようもできないと最初は思っていたみたいだけど。

 この小説をよみながら、ふとA子ちゃんを思い出したのだった。
盆入り 
2006.08.13.Sun / 22:38 
 暦の上では残暑ザンショ!(下手なしゃれ)

一昨日は健康診断に行って午後から実質盆休みになった。
いつもいつも検診後は具合が悪い。
バリウムの下剤が翌日、下手すると翌々日まで作用している。今も少しユル気味…。
 昨年、二次検査にひっかかったのが乳ガン検査。
今年も心配なので受診した。「マンモグラフイー」というやつ。
おもいきり、おちちをはさむのであ~る。
 どうか今年こそは異常がありませんように。

 八重山商工勝ったね。2勝目だ。今年はもしかしたら優勝!あるかも…
大会歌を歌っているのは夏川りみだと知った。
あの♪ああ、栄冠は君にかがやく~

http://www2.asahi.com/koshien/88/info/song.html

こちらから歌が聴ける。澄んだきれいな歌声。


ランチブッフェ 
2006.08.10.Thu / 22:07 
またまた、家の電話回線がおかしい…。ADSLが安定しないのでIP電話やネットがとぎれを繰り返して不具合、大!!
IPカスタマサービスさんへ問い合わせたら、今回は自宅にきて調査するとの回答。
平日は仕事なので土曜日に。。(せっかくの休みなのに!)
早く改善してね。

 暦の上では立秋になった。こんなに猛暑なのにやっぱり夏は短いなと思うのはワタクシだけだろうか…。
お盆休みは土日をはさんで17日まで。家の片付けもしなくては…と毎年思っている(-_-;)
あっ、明日は健康診断だ!バリウムが…うう、いやだなぁ。

ランチブッフェ 山田宗樹/著
ランチブッフェ
 6つの短編集。短編集はよほど心に残らないかぎり全部忘れてしまうことがある。
例えると色んな味がするチョコの詰め合わせみたいなものかしら。

 特に印象に残ったのは、「二通の手紙」と「やくそく」
離婚して半年、ひとり暮らしをしている横川哲生のもとに2通の手紙が届く。
それはかつての妻とそれぞれ十年後の自分宛に書いたもの。
その当時はかなりラブラブの時期であり、読み返すと懐かしさと若さゆえの思い込みか…と考え込むが、結婚生活を振り返り少しの後悔とやりきれない思い。
まだ自分は妻を愛しているのだと。
 一度離婚した夫婦が元に戻れるかといえば、その確率は低いのではないか。
この夫婦のようにお互い出会った頃のことや新鮮な気持ちを思い出し、電話をかけて「また会おう」という気持ちになれるかな。
 手紙は甘美なもの。ラブレターは特に。陶酔した気持ちになるので心動くのは大である。。
でも、このお二人さん、半年で離婚は早まりすぎた。

 「やくそく」は怖かった~。
かつて愛した亡き恋人が、やがて生まれくるわが子として蘇る(?)
妻の妊娠線は   てつやくん やくそくよ
と文字で表れたり。。。。こわっ!!
 この暑さにふさわしい物語かも・・・・。
あきらめない 
2006.08.09.Wed / 13:04 
昨日の高校野球は面白かった!
第4試合、八重山商工対千葉経大。力の差はほとんどないのだ。

ワタシはあきらめていた。。9回表2アウトだしなぁ…
なんて思っていたら同点に追いつき延長戦。
どちらか、集中力がとぎれた方が負けてしまうと思った。

何だか、彼らから教えられたなぁ…。「あきらめない

地元の新聞記事に載っていた。88回大会で8月8日の試合日、八重山の「八」 だって。
単なるこじつけかも知れないけど。。
魂が触れ合う奇跡の恋 
2006.08.07.Mon / 23:21 
秋の森の奇跡 林真理子/著
秋の森の奇跡
 最近の林サンの小説はどれもパターンが一緒のような気がする。
主人公は30代から40代の美人妻、夫は外資系か銀行、裕福な家庭、おしゃれを楽しみながらもふと、自分を振り返ると女ざかりをすぎていくことに焦りを感じる。そして出会ったときめき…。
 
 ワインや高級グルメ、ギョーカイ人(マスコミ関係や実業家)が登場するのがお決まりだったりする。
林サンの周りにはきっとそんな人たちがいっぱいなんだろうな。
 最近は婚外恋愛など不思議なものではないのかも知れない。
  
 人生は少しずつ秋へと向かう
 それでも魂が触れ合うような
 奇跡の恋は生まれるのだろうか ~(帯より)

魂が触れ合うような奇跡の恋…。期待していたけど、アタクシの思っていたような「魂が触れ合うような恋」ではなかったなぁ。。
| BLOG TOP |

プロフィール

はいびすかす

Author:はいびすかす
今日も物語とともに。

  


にほんブログ村 本ブログへ



カレンダー

07 | 2006/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

リンク

MyblogList

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索


CopyRight 2006 読書のおと All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。