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2006年10月の記事一覧
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れんれんと… 
2006.10.30.Mon / 23:14 
 どうぉも…週の始まり、月曜日はイケナイ。寝坊はするしエンジンかかるまでぼぉーーーっとしている。何に反応しているのかわからないけどクシャミ鼻水が止まらず、アレルギー全開!あーーきつかった。
 天皇陛下、皇后陛下がご来県していて市内は交通規制があった。
信号を一斉に止めるものだからちょっと不思議な空間。

 心の友人に電話を入れてみたら、元気そうだったのでよかった。
もし何かに病んでいたり、心を痛めているのであればワタシはすぐにでも飛んでいく。大宰府の飛梅のように。
……なんてね。一応記しておこうっと!

白蓮れんれん 林真理子/著
白蓮れんれん
 林真理子サン、このテの作品はとても好い!
歌人、柳原白蓮の伝記小説。

大正時代、筑紫の炭坑王の妻で美貌の歌人・柳原白蓮は7歳下のジャーナリスト宮崎龍介と恋に落ちた。名高い恋の逃避行「白蓮事件」を、門外不出の資料を元に描ききる渾身作。


 姦通罪があった時代に命がけで人を愛した。それが人の道にはずれた恋であったとしても、自分の気持ちに正直に生きた白蓮の生き方に強い女性像を感じる。
14歳で最初の結婚をするもひどい結婚生活で、家族が離婚をさせる。
その後25歳年上の炭鉱王と政略結婚する。妾が何人もおり、ここでも愛とはよべない生活。歌人として成功してきた矢先に出会った年下の男性と逃避行。その後、元夫のもとに公開絶縁状を新聞に掲載。
初めて心から愛する人と出会い、華族の身分を捨て、辛苦を味わいながら彼と添い遂げた。
 どんなにお金があっても心は買えない。
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ブラバン 
2006.10.29.Sun / 23:21 
ブラバン 津原泰水/著
ブラバン
 何よりも“ブラバン”、タイトルに反応してしまう。
昔のブラバン少女(むかしはね、少女!)なので吹奏楽フリークを自認している者としては読まずにいられようか。。
 表紙の女生徒のイラストのイメージとは違う、とても大人ぽいブラスバンド仲間の物語だった。
広島の高校が舞台なっている。作者が広島出身、高校時代は吹奏楽部でコントラバスを弾いていたようなので、津原サンの体験なのかな。
ページをめくると、ブラバンメンバー全員、登場人物がズラリと書かれてある。高見沢庸子(Ob)、沖田小夜(B♭Cl)、君島秀嗣(A,Sax)…という具合に。Obはオーボエ、B♭Clはクラリネット、A,Saxはアルトサックス
担当楽器付き。そういうのを見ると、思わずニヤリとしてしまう。
なつかしい!
高校を卒業して25年ぶりに、あの頃のメンバーでブラバンを再結成するということを軸に、弦バス担当だった他片の語りで、高校時代のバンド部を振り返っている。作中の主要曲の解説もあって楽しめた。
 
 ワタシのブラバン時代も青春そのもの。当時、合宿にはOBも参加していて和気あいあいとしたものだった。同じく誰と彼とがつきあっているとかの話もあったし。OB会もあったはず。地元を離れてしまって情報がないけれど、うちのブラバンでも再結成の話、ないかしら。。
 来週の連休はマーチング九州大会がある。息子の母校が前日に本番前の披露があるらしく、0B保護者にも案内があった。楽しみ!
 

楽器を極めるたれに必要不可欠なものは何か。センス?情熱?器用さ?どれも間違いではないが究極の答えでもない。正解は、持って生まれた肉体だ。ピアノにはピアノ向きの手、ベースにはベースむ向きの腕と指先、サックスにはサックス向きの歯並びと横隔膜。それらを親から与えられなかった者がいかに努力しようとも、残念ながら与えられた者との距離は永久に縮まらない


 ワタシは、下手の横好きで6、7年楽器を吹いていた。生涯、極めたいなどとは思わず、皆で音を合わせて曲を作り上げていくのが楽しかった。できるなら、チャンスがあればまたあの世界を体感してみたい。
秋の一日 
2006.10.28.Sat / 23:56 
アウトレット1  アウトレット2

 いいお天気だーーー!
kちゃんに誘われてアウトレットに行ってきた。
通勤用のパンプスとショルダーバッグが前から欲しいなぁと思っていた。
初めて行くアウトレットモール。土曜日にしてはそんなに混雑もなく程よい人出だった。腹ごしらえに食べたビビンバが美味しかった!
ハロウィンの雰囲気作りなのか、入り口にはかぼちゃのオブジェが。
  ハロウィンって日本人にはいまひとつだよね…
  別にいいのにね…
と言いながら、一通りショップを回った。
だがしかし…お目当てのものが見つからない。DIANA靴なんて高っ!
それにデザインがイマイチ。
kちゃんはスカートと可愛いいワンピをお買い上げ。
  これで冬服の買い物はこれでおしまい。
などとつつましいお言葉。kちゃんは少し(?)年下なんだけど、価値観が一致するのでお付き合いが楽しい。
ワタシの方は収穫がなかったけど、あれこれとおしゃぺりしながらドライブできて…ありがとう。。

風の盆 
2006.10.26.Thu / 23:27 
 手紙を送ると必ずお返事を貰っていたのに、最近音沙汰がない。
お忙しいのかな。去年もワタシの誕生日にメッセージがあったのに…と考えていた。便りがないのは元気でいることとはよく言うけれども。

 先月の東京出張の際、心のこもった温かい対話をすることができた。
直接会えるわけでもなく、季節の折々に感じたままを伝え合える。
そのことだけが支えとなる。

 あれっ……?。。恋する女みたい?いやいや、そういうものを越えた思いなのであ~る。
人間愛というものを教えてくれる、大切な友人のひとり。

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風の盆恋歌 高橋治/著
風の盆恋歌
 ずっと前から行ってみたいと思っている所、八尾のおわら風の盆。
この本を読んでからぜひ一度見てみたいなと思っている。
やはり、小説の影響で八尾を訪れる人が多いらしい。
胡弓の調べともに、笠を目深に被った女性の踊りは艶かしさと、物悲しさを想像してしまう。
小説からインプットされたワタシのイメージだけど。
 
 越中おわらの祭の夜に、死の予感にふるえつつ忍び逢う一組の男女。互いに心を通わせながら、離ればなれに20年の歳月を生きた男と女がたどる、あやうい恋の旅路を、金沢、パリ、八尾、白峰を舞台に美しく描き出す (データベースより)

不倫の恋愛小説だけど、肉欲ぽく(?)なくてしっとりとした大人の恋愛で、品がある。舞台となっているおわらの祭りがすごくこの小説を引き立たせていると思う。想いを寄せ合いながらも別々の人生を過ごし、20年を経てめぐり合う。生涯ただ一度の恋を成就するかのように…。
 人目を忍ぶ恋なので、刹那的で結末も哀しい。
芸術は爆発だ 
2006.10.24.Tue / 22:53 
sora

 職場の窓から見た秋の空。この数日はとてもいいお天気が続いている。
携帯カメラなのであまりわからないけど、虹が出ていたので撮った。
空はどこまでも続いている。遠く離れていても心は繋がっていていつでも感じることができる。
父母よ、弟妹よ、友だちよ。そして…、、元気かい?

 誰でも生まれ育ったところは特別な場所にちがいないのだろうけど、ワタシは沖縄が大好き!
いいかげんであろうと、時間にルーズであろうと、視野が狭かろうとも。

 『芸術は爆発だぁ』の岡本太郎サン。深い洞察力と好奇心に圧倒された。それにこんなにも本質を捉えていることに驚いた。ウチナンチュのワタシでさえ気づかなかったオキナワ考察。
岡本サンが訪沖したのは復帰前なので、この本に収められている写真は興味深かった。何だかなつかしいような、「ああ、この風景みたことある…」とかすかにおぼえている。

 特に久高島の神事、「イザイホー」の儀式について詳しく記述されていて、とても面白かった。太郎サン、目をギョロっとしながら見ていたのかな…。
 イザイホーは12年に1回、午の年ごとに行われる神事。島で生まれ、暮らし、島の男と結婚した女、30から41歳までの全員がこの祭りによって神に仕える巫女となり、現人神になるという。
1990年以降、資格を持った女性がなくこの神事は行われていない。
 ダイビングやら沖縄そば、リゾートホテルもいいけど、もうひとつの沖縄ガイドブック、真実の沖縄ガイドブックにもなると思う。

沖縄文化論-忘れられた日本 岡本太郎/著
沖縄文化論―忘れられた日本


入社試験 
2006.10.22.Sun / 22:56 
 昨日、娘が通う高校へ進路説明会・講演会に行ってきた。
普通科高校だから、先生たちは進学率を上げることに熱心だ。
国公立合格目標90パーセントを目指す…らしい。
 
 今回の講演はベネッセの社員サン。教育事業部の所属とか。
生徒たちに勉強の効率のいいやり方とか、大学受験にむけての心構えなどユーモアたっぷりに語っていた。

 ベネッセといえば・・進研ゼミ。
ベネッセが『福武書店』だった頃、入社試験を受けたワタシ。
博多の九州支社で筆記試験と面接があった。
面接では緊張しまくりで、面接官の問いに答えられずかなり落ち込んだ。

 当然、玉砕でゴザイマシタ。。

娘に話したら、なぜかウケてしまった。
ゆううつ 
2006.10.19.Thu / 23:58 
 ゆううつ…憂鬱…
明日は、ちょっと気が重いことがある。一度目は避けた。
うまい具合に口実が見つかったのでどうにか…
だけど、明日はどうにも。。

 詳しく記すことができない!どうにもこうにも。
気を引き締めて。

 信じるしかないなぁ。


キンモクセイ

名もなき毒 
2006.10.17.Tue / 22:03 
名もなき毒 宮部みゆき/著
名もなき毒
 宮部サン久々の現代ミステリー。
財閥企業の社長令嬢と逆玉結婚したにわか探偵、杉村三郎が連続無差別毒殺事件を追う。
そんな中、杉村自身も思いがけない災難に遭う。
 以前読んだ「誰か」の続きだと、かなり読み進んで知った。
どおりで、『轢き逃げ事件を解決した』とか、こんなセリフは何か意味があるのかなと思っていたら、杉村三郎って前回の作品の登場人物なんだと。残念ながら、「誰か」はイマひとつだったので気づかなかった。
シリーズ化しそうな感じ。
 
 この世の中には、いろんな「毒」がある。薬剤やあるいは動物が持っている毒や、アスベスト、シックハウス、土壌汚染…
そんなものと絡めながら人間のもっている「毒」を描き出している。
宮部サンはうまいなぁと思う。
 人間は愚かなもので、ほんのささいな悪意が心に広がったとき他人を傷つけたり貶めようとする。名もなき毒は孤独で寂しい。
だから、
人間がもっている毒を消すには正義や優しさがいるのだ。。

香り 
2006.10.15.Sun / 23:55 
 この季節になると香りが漂ってくる。金木犀!
団地入り口前に目隠しのように植えられている。あちこちで匂うので
見てみるとほとんどオレンジ色の花。
白い花の銀木犀はあまりみたことない。育ちの違いがあるのかな?

 この香りの季節になると思いだすのが、山口百恵の「蒼い時」と映画館。。
学生時代、前期試験の終了後、Mちゃんと天神に遊びに行った。私にとってMちゃんはとても頼りになる人だった。個性的で話が新鮮で一緒にいて飽きなかった。肝心の映画は何をみたのか、今全く思い出せない!
ただ、ワタシはその時買った「蒼い時」が読みたくて暗がりの中少しの明かりでちよっとづつ本を開いていた。
何しろあの頃の百恵ちゃんは恋人宣言して引退が決まっていましたから。人気絶頂のスーパースターなのに、潔い引退と言われていた。
 複雑な家庭環境、友和さんとの出会い、芸能界のことなど赤裸々に綴られていて、それで百恵ちゃんが大好きになった。
Mちゃんは「芸能人の書くのって大体、ゴーストライターだよね」って言ってたけど、百恵ちゃんはほとんど自分のコトバで書いてあるよ(たぶん)…と力説したのだった。

 歌と同じで、香りにも遠い記憶を気づかせてくれる。
この香りは確か、好きだったBFがつけていた整髪剤(今時こういう言い方するんかいな)とか
コロンとか。。

蒼い時
ぞろ目でbirthday 
2006.10.11.Wed / 22:37 
  今日はアタクシの○○歳のbirthday。
   おめでとうわたし!
ん?何だか、“おめでとうたわし”みたいだが…

 今朝、出勤中に前を走っている車のナンバーが8888ぞろ目!それもベンツ。何かいいことあるかも…と嬉しくなった。
車のナンバーで語呂合わせするのがくせになっしまった。
結構、一日のうち車に乗っている時間は多い方なので、つい車のナンバーに目がいってしまう。それで語呂合わせをして今日の運勢占いみたいな感じ。
 以前、悲しいことがあったとき、前のナンバーは7974と出た。
ナクナヨ…なくなよ…、泣くなよ。なんとタイミングよくというか。

 で、ベンツの8888。本日はおめでとうメールを遠い所のいとこや沖縄の友達から貰った。
自分の誕生日を憶えていてくれるなんて感激だった。みんなありがとうね!

   birthday

三連休に免許更新 
2006.10.09.Mon / 18:42 
 あっ!・・っという間に連休が終わってしまった。
どこかへ行ったわけでもなく、結局家でゴロゴロ。。片付けをしよう!と意気込みはどこへやら、何もできずじまいだったなぁ。

 唯一、運転免許の更新に出かけただけ。
免許取得以来、無事故無違反(運がいいことに)ですからゴールド~。
次の更新は○○歳だ…と思ったら、、

 免許更新なんだ…と職場で話していたら、「安全協会費」っていうもの、任意だということを初めて知った。
えっ、じゃあ無理に払わなくてもよいのか?
前回もその前も、半ば有無も言わせず「合計でいくらになります」と徴収していたが。。
なんだ、それなら今回はパスしようと考えた。節約のひとつとして(^_^;)
でも、実際窓口ではっきりと言えるかなぁと自信がなかった。
案の定、受付のお姉さんはマニュアルどおりに○○円になりますと言った。思い切って「いえ、手数料のみだけでお願いします!」
「でも、、これは皆さんにご協力いただいていますから」ときた。
結構、強制的な物言い。
「いえ、今回はすみません」と断った。

 5年後に協力させてもらいやす。。
月の扉 
2006.10.08.Sun / 23:58 
 先週金曜日、仕事が終わって同僚と事務所を出たのは6時半すぎ。
すでに薄暗くて、空にはまん丸お月さまが…。「小さい頃はほんとにウサギが餅をついているように見えてねぇ」などと話していた。
十五夜だと気づいて、またまた季節を感じる。ススキはまだ見かけないけれど。

 「月」は神秘的。その引力で潮の満ち引きがあったり、また人の生死にも関係があるといわれる。
実際、ワタシの結納のとき、時間は潮の満ち引きで決めていた。
満潮の時間に女性宅に入らなければいけなかったはず。
これって、沖縄だけなのかな…?。

 十五夜だからというわけでもなかったけど、たまたま秋の夜長にさらっと読んだミステリー。
月の扉 石持 浅海/著
月の扉
 国際会議を控え、厳重な警戒態勢にあった那覇空港でハイジャック事件が発生。三人の犯人は留置されている「師匠」を滑走路に連れてくること。幼児を人質に取り、要求が受け入れらない場合は殺害する。
 警察との交渉の中、機内トイレで女性の死体が発見された。
 彼らが師匠と呼んでいる石嶺孝志は不思議な魅力を持っている。彼は不登校や心に傷を負っている子どもたちをキャンプ活動によって、優しさで癒していく。石嶺は不当逮捕され、キャンプに参加していた三人組はどうしても石嶺を月食の日に連れ出さなければならない理由があった。

 機内の女性の死体とハイジャックとの関係とか、なぜどのように女性が死んでいたとか、の謎ときはいまひとつというところだったけど、「月への扉」の意味がおもしろかった。犯人の三人は新興宗教ではないと言ってたけど、ワタシには石嶺がカリスマ的存在で、やはり宗教っぽいと感じるし、石嶺が再生の世界の話をすれば、皆ついて行くでしょう。ラストは哀しい。
ハイジャックと、ミステリーと、ファンタジー。。
出会うべき人 
2006.10.07.Sat / 23:40 
 寒いなぁ~……。。
去年はこんなに早く寒さを感じたかなぁと思うのだげど。
いえ、アタクシだけなんだ。異常な寒がりは。日中は職場はエアコン入れているし。
それを何気に設定温度を上げたりしてる。 みなさんすみません。
アレルギー鼻炎も再発してくしゃみが止まらずツライ!

 去年、どうしても会いたかった人に会いに行ってから一年が過ぎた。
その人が元気で活躍していることを、偶然ネットで発見したのだった。
懐かしさと嬉しさいっぱいで、手紙を出したことから再び交流を持つことができた。

 クラリネットを吹く中学生のワタシと音大生の青年。
中学吹奏楽部指導の先生との繋がりで出会った、遠い遠い夏の日だった。
心の奥のどこかで残っていたお互いの存在。それぞれ知らない人生を歩いてきたからこそ、今、心のつながりが持てる。
人目惚れだったと話していた可愛らしい奥様と、2人のお子さんたち。
何よりも彼の人柄の良さが人をひきつけ、それが音楽にもあふれている。
 「出会うべく人には必ず出会う
彼との出会いはそんなコトバを感じさせてくれる。

 今度はいつ会えるだろうか…。
絲的メイソウ 
2006.10.04.Wed / 22:05 
絲的メイソウ 絲山秋子/著
絲的メイソウ
 絲山サンの初のエッセイ集。
肩こらずに楽しめた!やっぱりー、絲山さんルーツは九州でしたね。
「逃亡くそたわけ」の“そいぎんた”には、おお~っと思いましたもの。
赴任地が福岡だっただけに、福岡・佐賀には詳しい。。
唐津もいいとこです。絲山さん老後はぜひ…

 ヘビースモーカーで、無駄がきらいで、、さっぱりした性格なのかなと思ったけど、恋をしているときの絲山サン何だか初々しい…
自身を分析した「自分の取説」や講談社の社内案内が面白かった!
オバアの「タトゥ」 
2006.10.02.Mon / 22:13 
 あれ~、もう10月だよ。早っ!
今月はアタクシ○○歳の誕生日を迎える。。いくつになっても心は若くいたいなぁ。

 肌寒くなって毛布を干していたら、母方の祖母から貰ったものだと気づいた。かれこれ20年も前…。それほどヨレてもなくてとても暖かい!
母の実家に遊びに行くと、オバアはいつもティッシュでお金を包んで、なぜか内緒だよというようにお小遣いをくれた。
体が小さくて晩年は、地面につくんじゃないと思うほど腰を曲げていた。
 オバアの友達の中に何人か手に刺青をいた人たちがいた。黒い大きなシミのようなもので、私は幼いながらとても不思議な手だなあと見ていたのを思い出す。
 それは手の甲に施す刺青のことで「ハジチ」というものである。
竹針で突くことから「針突。ハジチ」と言われていた。
既婚者の印と聞いたことがあったけど、ネットで調べたらなるほど、初めて知った「ハジチ」の意味…
針突の痛みに耐えたように、女子は嫁ぎ先でも辛抱第一。何事にも耐える強い生き方をせよの教え。。

 オバアにも小さなハジチがあったような気がする。
強制的にさせられたのか、それとも少しはおしゃれ感覚もあったのかどうか、聞いてみたかったな。
苦労が多かったはずなのに、いつも笑っていたオバアだった。

画像を拝借
ハジチ     ハジチ2
オキナワカルチャーアーカイブ    週刊上原直彦

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