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ユタが愛した探偵 
2006.09.03.Sun / 16:24 
ユタが愛した探偵 内田康夫/著
ユタが愛した探偵
 うわっ!もう9月になってしもうた。。
毎日ブログを記していけるといいのだけど、仕事でもPCばかり使っているから目が疲れぎみ。
 浅見光彦シリーズ再読してみた。どんな展開で犯人は?と思いつつ…そうそう、こうだったわね。と。
 沖縄を舞台に、「ユタ」をクローズアップした物語。
犯人探しよりも、沖縄についての記述が興味深くて面白かった。特に「ユタ」については地元の人たちにとって認知(?)されている職業(?)で心の拠り所であるといってもいいくらい。
 青森の「イタコ」と似たようなものだけど…う~ん、ちよっと違うかな。。
同級生のお母さんも「ユタ」だった。
 見えないものが見えたり、霊的感覚が鋭いとか言われているのが一般的。ユタさんは数多くいてその中でも、生まれつき霊的に備わっている人は、性高生まれ(サーダカウマリ)といわれかなり位の高いユタである。私が初めてユタを信じるようになったのは弟がバイク事故を起こしたときだった。幸いにも人身事故でなく怪我も大したことはなかったけど。
しかし、、事故後がおかしかった。腑抜けのような感じでぼーーっとした日が続いていた。母は早速!ユタにみてもらったのである。

ユタさんはふつーうのおばあちゃんだった。

そのユタさんがおっしゃることには、事故現場にマブイ(魂)を落としたままだと。マブイを戻してやらなければならないって。
なんと、事故現場がどこかとか、どうやって事故ったかなど一切お話していないのにもかかわらず、すらすらと、あそこでこうだった云々…と話された。もうびっくりだった。どうして知っているの~。?
そして、事故当時着ていた服と現場から石だったか木だったか(記憶が曖昧)を数日間布団の下に敷いていた。もちろん御願も唱えてくれた。

果たして魂がに戻ったのか…魂を目にすることができないのでわからないけど、たぶんユタのマブイ込めは成功したと思う。
弟は元気になったのだから。

 で、浅見サン「ユタ」からも好意を寄せられるのにいつになったら愛する女性が現れるのでしょう・・・。
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Okinawa
ユタって?沖縄!この二つのキーワードでこの本を読みました。(実はあと1/3。これから浅見さんの謎解きがはじまるはずですw)ヤマトンチューである私としてはとても大切な本のひとつになりそうです。
"Cold reading"によって人の潜在意識を解きほぐして、言い当ててしまう”一種の占い”はひとつの学問になりつつあるようですが、その学問に精通した人でさえも、まれに天性の霊感や透視ができる人を認めている例があるそうです。
 私も小さい頃おっかけっこをしていて、建物の角の向こうに”誰かかくれている”って感じたり、最近ではずっと胸騒ぎがすると感じていたら、田舎の兄が入院して苦しんでいたことがありました。
 渡り鳥が地球の磁場を感じて方角を見失わなかったり、水中を高速で泳ぐイルカが超音波の反射波で海中を見渡せたり、・・・
(要するに^^;)特別な能力が退化しないで持ち合わせて生まれた人が居たって不思議じゃないってことでしょうね。
・・只、退化の激しい男性という種の悩みは、”女性”という種の心が霊感的に感じることができないのは、なぜでしょう・・・・・・・・・これは多分世界中の人類の男性の悩みでしょうか。。。。。
Strage Star

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