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オバアの「タトゥ」 
2006.10.02.Mon / 22:13 
 あれ~、もう10月だよ。早っ!
今月はアタクシ○○歳の誕生日を迎える。。いくつになっても心は若くいたいなぁ。

 肌寒くなって毛布を干していたら、母方の祖母から貰ったものだと気づいた。かれこれ20年も前…。それほどヨレてもなくてとても暖かい!
母の実家に遊びに行くと、オバアはいつもティッシュでお金を包んで、なぜか内緒だよというようにお小遣いをくれた。
体が小さくて晩年は、地面につくんじゃないと思うほど腰を曲げていた。
 オバアの友達の中に何人か手に刺青をいた人たちがいた。黒い大きなシミのようなもので、私は幼いながらとても不思議な手だなあと見ていたのを思い出す。
 それは手の甲に施す刺青のことで「ハジチ」というものである。
竹針で突くことから「針突。ハジチ」と言われていた。
既婚者の印と聞いたことがあったけど、ネットで調べたらなるほど、初めて知った「ハジチ」の意味…
針突の痛みに耐えたように、女子は嫁ぎ先でも辛抱第一。何事にも耐える強い生き方をせよの教え。。

 オバアにも小さなハジチがあったような気がする。
強制的にさせられたのか、それとも少しはおしゃれ感覚もあったのかどうか、聞いてみたかったな。
苦労が多かったはずなのに、いつも笑っていたオバアだった。

画像を拝借
ハジチ     ハジチ2
オキナワカルチャーアーカイブ    週刊上原直彦

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刺青
今、ニュースでハジチの写真展がやってると言ってたのでケータイで見てみたらここに入りました。いまから約10年くらい前、自分が二十歳の時に右足に第一号の刺青を彫りました。そのころからいつか生きてる人のハジチが見て見たいと思ってきましたが、もう無理だはずね。あれから刺青も増えました。社会的にはかなり不利だし、痛いし、カサブタは痒いけど、自分が死ぬまでの一生ものだと思います。これがピアスくらい一般的になるには後50年はかかるのかな、それともいつか明治政府が刺青を禁止したようになくなるのかなぁ~

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