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四度目の氷河期 
2006.12.12.Tue / 23:13 
四度目の氷河期 荻原浩/著
四度目の氷河期
 小さな町で母親と暮らすワタル少年の成長記。
父親のいない混血児ということで、町の人や学校に馴染めなかったワタルは、自分の父親は「クロマニヨン人」と思いこみそのことが誇らしくもある。
クロマニヨン人というのが、何だか荻原サンらしいというか…。

 研究室に勤務する母親は、父親に関することをめったに話すことがなかった。それでもワタルを一生懸命育てている姿がとても心に残った。
ワタルが母親を思う気持ちも…。
幼稚園・小学校時代、何度も学校に呼び出されワタルの行動を注意されるが、母はあたたかくゆっくりと話を聞いてあげる。
「検証なくして真実なし」のポリシーがほほえましい。。
中学校・高校の思春期を恩師、悪友、サチとの必然の出会い、そして母との最期の別れはワタルを大きく成長させてゆく。

 「自分探し」がテーマの物語。荻原サンが伝えたかったことはラストにどーんと語られていて、ワタルが得た「今ここにいる奇跡」というものをしみじみ感じた。
それにしても…アイスマン、、見てみたい!
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